2007年05月27日

ハローワーク求人情報

ハローワークの求人情報には、ものすごい数の求人情報が寄せられています。

ハローワークに求人情報を掲載している企業は大手企業から中小企業までさまざまです。

なので転職希望者もハローワークに集まってきます。

ですが、企業側はハローワークの求人情報と同時に、民間の転職仲介業者へも求人依頼を出しているケースが多々あります。

それは、転職希望者の数は、圧倒的にハローワークの求人情報を求めて集まっては来るのですが、問題はその質です。

企業側が求めている条件に必ずしも合っている人材がたくさん来るとも限りません。

ハローワークでは、たくさんの転職希望者に自社の求人情報が見られる分、会社側の希望する条件とはかけ離れた人材からの問い合わせが来たりします。

ハローワークの担当者も全ての求人情報を把握しているわけではないので、どの企業がどんな人材を求めているのかは求人情報からでしかわかりません。

つまり、ハローワーク求人情報の担当者も転職希望者と持っている情報量はさほど変わらないといっても良いのです。

なので、ハローワークでは求人情報に載っている情報だけをもとにある程度条件内に入っていれば企業へ連絡を入れますので、企業側の細かい条件などが考慮されていない分、ミスマッチが起こります。

そうすると、企業側はハローワークからの連絡を当てにしなくなってきます。

ハローワークから転職希望者がいるとの連絡が来ても、またどうせ条件と違う人材であろう、という感じになってしまうのです。

最初からそういった認識ですと、仮に条件にあった転職希望者がハローワークから来ても、話しがまとまりづらくなってしまうケースもあります。

もちろん全てそうではないですが、ハローワーク求人情報のように膨大な情報が集まっていると、このようなケースも出てくるというわけです。

その点、報酬を払って求人情報を出している場合、人材に対する期待が違います。転職仲介業者も良い人材を紹介しないと報酬は貰えませんから、必死に依頼されている条件に合った人材を探します。

企業側も転職仲介業者から紹介された転職希望者には期待しているでしょう。

お金が動く民間の転職仲介サービスは、お金の動かないハローワーク求人情報とは少し質が違ってきます。

膨大な情報量が売りのハローワークの求人情報をチェックすると同時に、民間の転職仲介の企業にも相談してみると、情報の幅も広がり、自分に合った良い転職先が見つかるのではないでしょうか。

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